新垣結衣がとにかくカワイイ!映画評「ミックス。」

娘たちが通っている小学校が代休で当初は七五三のお参りをする予定でしたが、台風は過ぎたものの、風が強く先送りに。代わりに家族揃って映画を観ることにしました。子供向けの映画を探しましたが時期外れのためか何も上映されていません。先日から番宣しまくりの「ミックス。」が気にはなっていたのですが内容がどうかと案じていたところ、観た方がとっても良かったと言っていたのでこれに決定。

妻は学生時代、卓球の選手でかなりの腕前だったらしく、筆者も中学校の時は卓球部だったのですが、妻には絶対勝てません。下手をすると一点も取れずに終わります。なので「ミックス。」はかなり興味があり観たかったとのこと。筆者は新垣結衣と広末涼子が出ていれば、それだけで楽しめます(笑)娘たちと家族揃って一緒に観た人生初めての記念すべき映画はこの「ミックス。」になりました。

ストーリー
母のスパルタ教育により、かつて“天才少女”として将来を期待された多満子(新垣結衣)は、母の死後、普通に青春を過ごし普通に就職する平凡な日々を送っていたが、会社の卓球部のイケメンエース・江島(瀬戸康史)に告白され付き合うことに。ついにバラ色の人生が!と思った矢先、新入社員の美人卓球選手・愛莉(永野芽郁)に江島を寝取られてしまう。人生のどん底に落ち、逃げるように田舎に帰った多満子。しかし、亡き母が経営していた卓球クラブは赤字に陥り、自分の青春を捧げた活気ある練習風景はそこにはなく、さらにクラブのメンバーも、妻と娘に見捨てられた新入部員の萩原(瑛太)をはじめ、全く期待が持てない面々ばかり。しかし江島と愛莉の幸せそうな姿を見た多満子は、クラブ再建と妥当江島・愛莉ペアを目標に、全日本卓球選手権の男女混合(ミックス)ダブルス部門への出場を決意。部員たちは戸惑いながらも、大会へ向け猛練習を開始する。多満子は萩原とミックスを組むものの、全く反りが合わず喧嘩ばかり。しかし、そんな二人の関係にも、やがて変化が訪れー。
果たして、フラワー卓球部は奇跡の全日本卓球選手権出場を叶えることができるのか?そして、がけっぷち女子・多満子の鯉の行方は!?

とにかく全編、ガッキーの可愛さが炸裂してます。まさに旬。神がかり的な可愛さで観ているものを虜にします。何をしていてもカワイイ。話は青春スポーツ漫画にありがちなストーリーではありますが、それなりに楽しめます。選手紹介の時にラケット、ラバー、プレースタイルのテロップが出るのですが、特にラバーの「表表」とか「表粒高」などの表記に妻はツボだったみたい。その他、「カットマン同士の試合だから長引いてるはず」というフレーズは「卓球あるある」らしく、大笑いしていました。卓球を本格にした人はもちろん、かじった方でも十分に楽しめますし、ガッキーを見ているだけでも楽しめます。

また、中華料理店の夫婦役の蒼井優がものすごい存在感を醸し出しています。中華風日本語が完璧、さすが女優だと感心しました。観終わった後に間違いなく辛い麻婆豆腐が食べたくなります。

7歳と10歳の娘たちも2時間じっとして鑑賞できました。観終わったあとに感想を聞いたら「面白かった!」とのこと。わかりやすいストーリーなので、小学生以上であれば家族一緒に楽しめます。イオンシネマは月曜日大人料金が1,100円と大幅に割引されており、お財布に優しくなっていました。もし、平日休めるのであれば月曜日がオススメ。

「ミックス。」予告90秒

「ミックス。」の内容とは関係ありませんが、映画館の冒頭に広告や映画の予告が延々15分流れるのはどうにかならないでしょうか。お金を払っているのに見たくもない広告を見せられるのは、普段テレビを観ない人間にとっては、とても苦痛。上映時間はきっちり、その映画が始まる時間を明記していただきたいもの。映画関係者の方に苦言を呈しますが、こんなことを続けていたら観客減りますよ。「うちの映画館は冒頭の広告や他の映画の予告が一切ありません!」と謳ったらその映画館流行るかもしれません。

ほな!おおきに!