書評「その生きづらさ、『かくれ繊細さん』かもしれません」時田ひさ子著

先日、オンラインサロンで出会った方が「私、HSS型HSPなんです」とのこと。HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)については以前、「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」を読んだこともあり知っていたのですがHSS(ハイ・センセーション・シーキング)型というのは初耳。

書評「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」 イルセ・サン著

 

その方が『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』という本があることを教えてくれたので、読んだところ共感することが多々ありました。

HSPかどうかの診断はオンラインで10分程度でできますので、もしかしたら…と思う方はテストしてみてください。

 

ちなみにワタクシはHSPチェックでは62〜65点でHSP度:【中】程度と下記のような判定が出ました。

HSPであると思われます。一般的な人々よりも非常に繊細な心持っています。傷つきやすいかもしれませんが敏感であることが過ちではありません。それどころかあなたの人格を豊かにしてくれます無理せず自分らしくいることで喜びを感じることができるでしょう。

 

HSPにはHSS型HSPという分類があり、HSPの3割がHSS型だと言われています。HSPは人口の約20%程度と言われているため、HSS型HSPは人口の約6%になります。HSS型HSPは、HSPの内向的という特性を持ちながら、好奇心旺盛で情報や刺激を求めるという、外向的な特性を持ち合わせています。

一つの体に、内向的な部分と外向的な部分を併せ持っており、多くのHSS型HSPの方は、その矛盾する特性に葛藤を覚えたり、生きづらさを感じています。

HSSについても該当することが半分ぐらいあり、ややHSS型HSPの傾向があることが判明しました。強度ではないのでめちゃくちゃ生きにくいという感じではありませんが、普通の人とは違う理由がわかりました。

HSS型HSPの特徴や悩みについて挙げておきます。☆はワタクシに該当する箇所になります。

HSS型HSPの特徴

☆刺激を求めて出かけるが、外に出ると人混みや騒音が気になってぐったり疲れる

☆やってみないとわからないと思っているけど、結局考えすぎてチャレンジできない

・やる気満々で物事に飛びつくが、すぐに飽きてしまう

・周囲からは明るく元気だと思われているが、実際は違う

・周囲からは落ち着いているように見えるが、実際はテンパっている

☆初対面で打ち解けるのは得意だが、次第に距離ができる

・自虐で笑いを取ろうとするけど、いじられると傷つく

・大胆な行動をとるのに、小さなミスをずっと気にする

☆好奇心旺盛だが、常に警戒している

・自己肯定感が低いが、自信は持っている

 

HSS型HSPの悩み

☆やる気のある時とない時の差が激しい

☆自己否定しすぎて嫌になる

☆やる気はあるけど、何もできていない

・行動したいのに、その勇気が出ない

・いつも緊張していて、気が休まらない

・人の意見に流されやすい

・切り替えができない

 

最近ではロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがHSS型HSPということを公表しています。

 
HSS型HSPは周囲から見ればアクティブで社交的に見えるため、なかなか周囲からの理解も得られず、悩みを抱えている方が多いのですが、この本を読むことにより、少し生きづらさを解消できるような気がします。

上記の特徴や悩みに多数該当して、生きづらさを感じている方は『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』を読んでみてはいかがでしょうか。
 

概要 Amazonより

著名人が続々HSP(繊細さん)を公表!どう見ても外向的なあの人がなぜ!?

「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」「繊細さん」「内向型」「人一倍繊細な人」といった言葉を最近よく耳にします。芸能界で活躍している著名人たちも、続々、HSP(繊細さん)であることを公表しています。

そのニュースを聞いて、違和感を覚えませんでしたか?
「あんなに外向的そうなのに本当」?
「HSPのイメージと違うけど……」

実は、HSPには、HSS型HSPという分類があります。

HSS型HSPは、HSPの内向的という特性を持ちながら、好奇心旺盛で情報や刺激を求めるという、
外向的な特性を持ち合わせています。

一つの体に、内向的な部分と外向的な部分を併せ持っており、多くのHSS型HSPの方は、その矛盾する特性に葛藤を覚えたり、生きづらさを感じています。

発達障害、アダルトチルドレン、うつ病、躁うつ病…いえ、「かくれ繊細さん」です!

大胆なのに繊細。元気なのに傷つきやすい。

外向的でテンションは高いのに、ちょっとした発言でクヨクヨ一人反省会。自虐ネタで笑いをとりにいくも、いじられすぎると傷つく。

かくれ繊細さんは、繊細でありつつ、好奇心旺盛で外に新たな情報をほしがります。

積極的に外に出ていき、意気揚々と活動していても、外部からの刺激(誰かの些細な発言など)によって簡単に心が折れて意気消沈してしまいます。

ところが、意気消沈していることを人には見られたくないため、頑張って活動を継続しますが、本人は疲れとショックでやめたくなっています。

周囲の人の手前、簡単にやめると言えず、自分の中で板挟みになる。

こんな状況、あなたは思い当たりませんか?周囲の人から見たらかくれ繊細さんは、活発で好奇心旺盛で探求心旺盛な人ですが、あなた自身の心は折れており、かつ、そのことを見られたくありません。

本音を見せないようにして、周囲の人が望むようなあなたを演じ続けてしまいます。

多くのかくれ繊細さんは、自身の矛盾する内面の取り扱いに苦慮し、発達障害、うつ病、躁うつ病、アダルトチルドレンなど、様々なチェックリストを確認したことでしょう。

「かくれ繊細さん」が、自分を好きになって才能を発揮し、幸せに生きる!

詳しくは本書で述べますが、かくれ繊細さんは、繊細さん同様、非繊細さんより、「感受性の幅が広い」のです。

そんなかくれ繊細さんは、才能のかたまり。人間関係をつくること、仕事、人の能力を見抜く、直感、常識を守る、バランスをとる、など、
たくさんの才能をお持ちです。

本書では、HSS型HSP専門心理カウンセラーの著者が、かくれ繊細さんが、生きづらさを解消し、才能を発揮して生きていくための方法をお伝えします。

 

なおHSPでも「ヒートショックプロテイン」という全く別の意味を指すことがあります。こちらは簡単に言うと高めの温度の風呂にじっくり浸かる入浴方法。過去にブログでも取り上げており、それ以来実践しております。おかげで風邪もひかず、もちろん珍コ口にも罹患していません。さらにお肌がツヤツヤになるという副産物もあります。かなり効果がありますのでぜひお試しください。

様々なウイルスから身体を守ってくれるHSP(ヒートショックプロテイン)入浴法で免疫を上げよう!


 
ほな!おおきに!

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