人生初のファスティングにチャレンジして得た「3つのメリット」とは








このブログはこんな方にオススメ

ファスティング(断食)に興味がある
健康に過ごしたい
食事をより一層、美味しく食べたい
適切な体重になりたい
内臓をリセットしたい

 

先日、人生で初めてファスティング(断食)をしました。

人生初のファスティング(断食)実行中!2022年5月22日(日)からスタートしてます!

 

かなりの健康オタクなので、以前からファスティングに興味があり、過去に宿泊込みのファスティングを申し込んだのですが前日に大雪が降り行けずキャンセルに…。

その後、しばらくチャンスが無かったのですが、先日Facebook友達のファスティングの先生が「グループファスティング開催します!」とのことだったので参加することにしました。

1対1のファスティングは100点満点を目指して伴走してくれますが、グループファスティングはそれより緩い感じで85点を目指す感じで行われます。

情報はLINEグループに投稿されるので、その指示に従ってファスティングを実施します。

今回は先生を入れて17名の参加人数となりました。

住まいは名古屋、岐阜、東京、シンガポールなど、オンラインならでは。

ワタクシ含めて初めての参加者も多く、様々な疑問や質問を投げかけると先生が迅速かつ的確に答えてくれるので安心して進めることができました。

今回、参加したファスティングは7日間のコースで完全断食は3日間、その前に準備期が二日間、後に復食期が二日間あります。

準備期ではコーヒーなどのカフェインや添加物、動物性タンパク質などは一切摂らないようにします。

普段から添加物はほぼ無しの生活をしていますが、コーヒーとプロテインを飲んでいたので、それらをお休みしました。

1週間もの間、筋トレを休んだのはヴィパッサナー瞑想以来、2回目。

毎朝、一杯の水、もしくはお白湯からスタート。これは日頃のルーチンと同じなので、なんの問題もありません。

水分は一日2リットル飲むことを課せられていますが、ルイボスティーを飲むことにより、何なくクリアできました。

 

食事は「まごわやさしい」(豆、胡麻、わかめなどの海藻、野菜、魚、椎茸などのきのこ類、芋類)の中から魚を抜いた食材で調理された料理を腹八分目以下で食べます。

準備期は豆腐と納豆、わかめとえのきの味噌汁、とうもろこし、チンゲンサイ炒め、焼き芋などで二日間乗り切りました。


 

これらに加えて、先生から提供された酵素ドリンクを飲みます。

 

分量は準備期、復食期は一日約20ml、本断食中は一日215mlほど摂取します。

ファスティング中、酵素ドリンク1本(720ml)を使い果たします。

二日目の夜はかなりお腹が空きましたが、「温かいルイボスティー飲むと少し緩和されますよ」とのアドバイスをいただき、試してみたら、確かに気にならなくなりました。

そして、三日目、本断食がスタート。起床したら、まずは一杯お白湯を飲み、その後は酵素ドリンクをボトルに入れ水で薄めて、4回に分けて飲みます。

 

この辺りから体調に少し変化が訪れました。

グループ内では頭痛がするという方もおられましたが、少し頭がキュッとする程度で止まりました。

ただし、眠気が普段よりキツく、お昼寝をしました。

いつもは20分のタイマーでスッと起きられるのですが、気候がお昼寝に最適すぎたこともあるのか、ファスティング中はタイマーで起きられず、1時間弱寝てしまいました。

本来であれば、寝過ぎですが、身体が必要としているのだと割り切りました。

そして、お食事中の方には申し訳ないですが、便が明らかに変わりました。

ファスティングしはじめたら、水に浮くようになりました(笑)。

そして完全断食二日目には一度シャビシャビの便が出た後、焦げ茶に近いのが…。

宿便かどうか定かではありませんが、腸の内面がスッキリしたのではないかと思われます。

本断食3日目になると空腹は全く気にならなくなりました。

断食中は、鶴舞公園、名駅、栄などへ自転車で移動しましたが、さすがにパワーが少し足りない感じがしたので、普段よりゆっくり漕いで移動。

ただし、めまいがしたりということもなく、普段に近い生活を送ることができました。

復食期の初日はLINEグループで話題になっていた「スッキリ大根」をいただきました。

昆布と一緒に大根を煮て、その煮汁を梅干しを崩しつつ飲みながら、ゆっくり、ゆっくりと大根、そして生のきゅうりを食べることにより、腸がスッキリするとのこと。

 

個人差があるようですが、人によっては頻繁にトイレに駆け込むような症状が出る人もいるとのこと。

果たして、どうなるのかと試してみましたが、特に大きな変化はなく…。はて…。

普段から、お通じはいいので、腸の状態がすでに良かったのかもしれません。

ちょっと拍子抜けしましたが、腸内環境が健康だったということにしておきます。

この日の昼食、夕食はお粥を食べて終了。

翌日は、朝あまり空腹感がなかったので、お白湯だけにして、昼は乾麺の十割蕎麦を湯がいていただきました。

 

これが、メチャウマ。

蕎麦はアミカで買ったなんの変哲もない蕎麦だと思いますが、味覚がシャープになっているのだと思われます。

めんつゆのほか、塩でもいただきましたが、唸るほど美味しく感じました。

そして、茹でた後の蕎麦湯がこれまた絶品。

そのままでも美味しいのですが、薄口醤油と塩を少し入れたら、ヤバウマ。

思わず、二杯おかわりしました。

 

夜はとうもろこしとアスパラガスを蒸したものをいただきました。

 

アスパラガスは普段、マヨネーズを付けて食べるのですが、どうもそんな気分ではなく、塩を付けていただきました。

そうしたら、これがまたメチャウマ。

アスパラガスの美味しさがダイレクトに伝わってきました。

今後は、アスパラガスは塩で食べることになりそう。

 

以上で7日間のファスティングが無事終了しました。

体重の推移はこちら。復食期前まではなだらかに減っていきました。体重は3.8kg減でしたが、食べたら少し戻りました。

 

理想は60kgなので、もう少し食べる量を増やすのと、筋トレして近づけます。

体脂肪率は面白い推移をしました。当初は増えて、その後減ってまた増えるという…。

あくまで推測ですが、食べなくなりエネルギーを筋肉から補充するため、体脂肪率が上がったのではないかと。

 

ファスティング明けのマイボディはこちら。50歳にしてはイイ身体ではないかと思います(笑)。

 

初めてのファスティングは予想していたよりも、割と平気で、しんどくはなく、身体的変化は最小限で済みました。

今回、一緒にファスティングされた方の中には頭痛が酷くて動けなかったり、様々な症状が出たりした方もおられたので、それと比べると楽にファスティングできたような気がします。

今回ファスティングしてよかったことが3つありますので紹介します。

よく噛んでゆっくり食べるようになった

先生から、とにかく「ゆっくり、ゆっくり食べましょう」と指導を受けていました。

ワタクシ自身、結構食べるのが早く、家族からもよく「おとうさん、食べるの早いよ…」と指摘を受けていたのですが、なかなか改善できず…。

ファスティング中は量が少ししか食べられないので、空腹感を多少でも改善するためによく噛んで食べるようになりました。

特に復食期はさらに倍以上時間をかけてゆっくり噛んで食べるようになり、終了した後も、その習慣が続いています。

家族からも「食べる速度が私たちと同じぐらいになったね〜」と言われ、かなり、ゆっくりになったと思います。

ゆっくりよく噛んで食べることにより、胃腸への負担も減るので、さらに健康になりそう。

 

さらに味覚が敏感になった

普段から食品添加物フリーの食生活をしているので、味覚は敏感な方なのですが、さらに感度が良くなりました。

舌の味覚の解像度が明らかに上がりました。

野菜なども表面的な味だけでなく奥の深いところまで味がわかるようになりました。

塩分は控えめの薄味だったのですが、もっと薄味でもよくなりそう。

美味しいものがさらに美味しく感じられるのは何よりの贅沢。

 

さらにエネルギーが充満して元気になった!

ファスティングが終了し、色々食べ始めましたが、今まで以上にエネルギーが充満している感じがしています。

ちなみに、外食の一食目は気分的に「蕎麦」だったので、自宅から近いいきつけの「那央人」で天ざるをいただきました。

自家製の冷やっこもメチャウマ。

舌がうなる名店紹介「手打ちそば 天ぷら 那央人」(そば、天ぷら・神宮前)

まだ、肉は食べたい気分にはなりませんが、これで肉が食べたくなったら、さらにエネルギー値が上がりそう。

今までも同世代に比べるとかなり元気でしたが、さらに元気になるような気がしています。

 

以上、ファスティングの経過と結果をお伝えしました。

個人的な感想ですがファスティングはいいことばかりで、デメリットは飲み会や食事に誘われた時に断らないといけないことぐらいしかありません。

お茶をする程度であればハーブティーなどを飲んで過ごせば大丈夫なので、全然問題ありません。

次回のグループファスティングは8月に開催予定とのこと。

もし、ファスティングに興味のある方は、今回お世話になった「分子整合医学美容食育協会碧海支部長エキスパートファスティングマイスター」の称号を持っている小杉裕子さんにお繋ぎしますので、ご連絡くださいませ〜。

ほな!おおきに!

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