ChatGPTのDALL-E3の画像生成セミナーに参加して、さらに新しいスキルを習得しました!







先日、常に最先端を走っているSNSの師匠の坂田誠氏の「ChatGPTで画像生成AI講座」を受講しました。

このセミナーで得た知識と体験が、どれだけ凄まじいものかをお伝えします。

 

なぜこのセミナーに参加したのか?

まず、自分の知識レベルを確認するために参加しました。

もちろん、多くのスキルはすでに習得しているのですが、手く行かないことが、いくつかあり、それを質問したところ、ある程度解決できたので、参加する価値はありました。

 

DALL-E3の凄まじい画像生成能力

ChatGPTに最近搭載されたDALL-E3は、言葉では表現しきれないほどの画像生成能力を持っています。

例えば、「可愛い猫のイラストをDALLEで画像生成してください」というプロンプトを入力するだけで、目を見張るような画像が生成されます。

 

さらにリアルな写真の画像にしてくださいとプロンプトを書くと、このように変化します。

イメージや構図は、ほぼそのままで画風だけ変更されいてるのが、おわかりでしょうか。

 

そして、「右上の画像の蝶をトンボに変えてください」とプロンプトを書けば、そのとおりに描いてくれます。

 

このレベルの技術は、まさに未来を感じさせます。

 

自分だけのAI社員を作成

そして、このDALL-E3を使って、自分だけのAI社員を作成することもできます。

キャラクター設定にはコツがいるものの、好みの女性(もしくは男性)を創造することができます。

何度か修正を加えた結果、15分ほどで理想に近いAI社員が完成しました。

横長に構図を変えることもできます。


 
そして、喋らせることもできます。

まだ、不気味の谷を超えていませんが、自然になるのも時間の問題でしょう。

動画生成 D-ID リンク

 

生成AIコミュニティでの出会い

いくつかの生成AIのコミュニティにも参加していますが、特にNewsPicksのOUTPUT CAMPはレベルが高く充実しています。

Zoomでのサイドイベントもあり、最先端の情報が手に入ります。

このコミュニティで出会った犬山市在住の男性とは、生成AIを地方自治体に導入したという話で大いに盛り上がりました。

 

生成AIの未来とは?

生成AIは、これから確実に日常生活に浸透していくでしょう。

使いこなしている人とそうでない人との間には、月とスッポンのような差が開きます。

そして、それは収入にも大きく影響してくるはず。

 

最後に

ChatGPTに有料課金しているのは、まだ全人口の0.5%。

今なら先駆者になる大チャンス!

ぜひ、一日も早く、この生成AIの世界に飛び込んでみてください。

 

ほな、おおきに!