CATEGORY 書評

本を読んだ後の書評をお伝えしています。

「あたりまえ」の中の深いメッセージ 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」の著者井村和清氏の詩に学ぶ

今日は、ある詩について紹介いたします。 その詩のタイトルは「あたりまえ」。 著者は、医師であり、また「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」という本の著者でもある井村和清氏。 先日、経営者としてのあり方や帝王学について学ぶセミナー…

全ての日本人に日本の歴史の誠を知って欲しい!書評『人生を拓きたければ「知覧の英霊」に学びなさい』武田勝彦著

先日、読書家のTさんから、一冊の本をいただきました。 それが武田勝彦氏の『人生を拓きたければ「知覧の英霊」に学びなさい: 幸せと繁栄の極意』。   昨年ぐらいから、日本の本当の歴史について伝えている方と出会うよ…