激うま!自宅で食べる餃子のタレ







家族揃ってみんな餃子大好き人間。
餃子を外で食べるのは稀でほとんど自宅で食べます。

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皮は手作りだと手間がたいへんなので市販のものを使いますが中身は全部作ります。
豚ミンチ、白菜、ニラ、ニンニクと各種調味料。
フードプロセッサーがあれば簡単にできます。

包む作業は私がすることが多いかな。
皮のふちに水を少しつけて包んでいきます。
いつも70個ほど作り、15個ぐらいを水餃子用に冷凍、
それ以外はすぐ焼きます。

ホットプレートにゴマ油を拭いて、餃子を並べて、
若干焼き、その後熱湯を注ぎ入れ、すぐ蓋をし7分蒸します。

7分経ったら蓋を開けて、また7分。
そうすると表面がこんがりと焼き上がり中身がジューシーに。

そしてタレですが、台湾人の友人に教えてもらった激ウマのタレの作り方を伝授します。
意外と知られていないのですが本当に美味しい。

まず、醤油にゴマ油を1:1ぐらいで混ぜます。
さっぱり感が欲しい方は適量、酢を加えます。
そしてここからが秘伝?!の食材。

「豆板醤」を加えます。
これだけで激ウマになります。
もう、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが。

アレンジとして食べるラー油でもオッケー。
こちらならメーカーの違いで味の変化を楽しめます。

最近は料理が上手な知人がお食べるラー油を作ってくれていて、ほぼそれを使ってます。
ほのかに煮干しの香りがして美味いのなんの。

豆板醤でも食べるラー油でも充分美味しいので、ご家庭で餃子を食べられる方は、ぜひお試しくださいませ。

ほな!