80歳以上は免許を返納しよう!

またもや高齢者の運転による自動車事故が立て続けにありました。

平成28年11月11日午後1時半ごろ、東京・板橋区のコンビニ店に、80代の男が運転する乗用車が突っ込みました。店内にいた客の男女2人が飛んできた物に当たるなどして軽いけがをしました。警視庁によりますと、車はブレーキを掛けずに突っ込み、店の奥にぶつかって止まったとみられています。「なぜ事故を起こしたか分からない」などと話していることから、警視庁は、男性が認知症を患っている可能性もあるとみて、過失運転傷害などの疑いを視野に事故の詳しい経緯を調べています。

平成28年11月10日午後2時5分ごろ、栃木県下野市薬師寺の自治医科大学付属病院で、病院の敷地内を走っていた乗用車が正面玄関脇のバス停に突っ込み、ベンチに座っていた女性をはねた後、通路に乗り上げて鉄柱と壁にぶつかってとまった。女性は頭を強く打って間もなく死亡し、避けようとした女性2人も重軽傷を負った。運転していたのは84歳の男性。捜査関係者の調べに対し「(病院の)駐車場で意図せず、アクセルを踏んでしまった」と話していることがわかりました。

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つい先日も似たような事故があったばかり。

平成28年10月28日、横浜市で登校中の児童の列に軽トラックが突っ込み、小学1年生の男の子が死亡した事故で、逮捕された87歳の男が当時の状況について説明を二転三転させているため、警察は認知症の検査をする方針を固めた。

さらに一年前にも同じような事故が。

平成27年10月28日、宮崎市高千穂通りの歩道で、軽自動車が、およそ700メートルにわたって暴走し、歩行者6人を次々とはね、50歳と66歳の女性2人が死亡、男女4人が重軽傷を負った。捜査関係者によると、男性は、数年前から認知症の症状があり、病院で治療を受けていて、てんかんの病歴もあるという。男性は、認知症の症状が出たあとに、数回にわたって、鹿児島県内で交通事故を起こしていたことが新たにわかった。

おそらく新聞やテレビなどのメディアでは報じられないだけで同じような悲惨な事故が全国で多発しているはず。

高齢化が進んでいる日本では認知症を含めた高齢者による加害者、犠牲者はこれからも増え続けます。自動運転車が普及するか免許制度を改善しない限り減ることはないでしょう。

80歳になったら運転を止めて全員免許返納を義務化すべき。確かに90歳以上でもしっかりした方もおられますがやはり危険察知能力や咄嗟の判断力は確実に落ちています。一律80歳で区切るのは疑問だと言われる方もおられるかとは思いますが免許が満18歳以上でないと取得できないのと同様、80歳になったら免許を返納し運転をできないようにすべき。

私が尊敬するドクター長谷川嘉哉氏も同じような考えで先日もブログに80歳以上は免許返納をするよう書かれておりました。

転ばぬ先の杖

タクシーやバスなどの公共交通機関を使ったり、知人に頼んだりすれば解決できます。もしくは車を使わなくて済む便利な場所に引っ越すのも1つの手段ではないでしょうか。何れにせよ日本は高齢者の運転による事故を減らすことが喫緊の課題。もし親や親戚、友人が80歳を超えて運転をしているなら、すぐに運転を止めさせるように進言することが高齢者の運転事故をなくす1番の近道。みんなで協力して高齢者の運転による死亡事故をなくしましょう!賛同された方はぜひシェアをお願いいたします!

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ほな!