名古屋から始発に乗って浜松エアフェスタに行ってきた 混雑状態、見どころ、注意点など

11月25日(日)に開催された浜松エアフェスタ。去年も行こうと計画していたのですが土砂降りだったため行くのを止めました。今年はリベンジ!と休暇を取り楽しみにしていたら、天気も快晴で絶好の航空ショー日和となりました。筆者が住んでいる名古屋市内からの行程や現地での撮影スポット、混雑状況、注意点などをお伝えします。

事前にネットで情報を確認したところ、浜松エアフェスタ会場までのバスが早朝でないと渋滞で大混雑するとのことだったので、始発で出かけることにしました。新幹線の利用も検討しましたが、最寄駅の名鉄神宮前駅からだと名鉄特急+JRに乗るのと30分ほどしか違わないにも関わらず、電車賃は倍以上かかるため、新幹線ではなく、6:16発の名鉄特急とJRで浜松まで行くことにしました。

名鉄特急は神宮前から豊橋まで移動。この時間だと運が良ければ座れるので、ミューチケットは買わず座れなかったら車内で買うのがいいと思われます。豊橋駅でのJRへの乗り換えは改札を出入りする必要がありません。代わりにICカード(マナカなど)を機械にタッチさせます。これを忘れると出るときにエラーになるので必ずタッチしましょう。

 

乗り継ぎ時間は7分ほどなので、男性ならお手洗いに行く時間は十分あります。女性だと微妙かな…。熱海行きの普通電車は駅間が長いため私鉄の急行並みのスピードで30分ほどで浜松駅に到着。全て座れたので疲れることなく到着しました。

浜松駅の改札を降りると「浜松エアフェスタのシャトルバスはこちら」という看板が出ていますので、アクトシティ方面へ向かいます。途中からタイガーポールで規制されて2列で移動することになります。流れに沿って歩いて行くと臨時のチケット売場があるので、現金で往復千円を払います。

 

1階へ降りてしばらく来た方向へ歩き、さらにUターンしバス乗り場へ。ほとんど待つことなく8:03にバスに乗ることができました。まだそれほど渋滞もなく8:40に浜松エアフェスタ会場に到着。T-4のオープニングフライトには間に合いませんが、T-4はあとでまた飛ぶので問題ありません。

 

まずは会場を移動しながら展示してある飛行機やヘリコプターなどを見て廻りました。岐阜基地航空祭よりも間近で見られるのは嬉しいポイント。

 

C-2輸送機に搭乗できるとのことなので、少し並んで体験してみました。ミッションインポッシブルなどのアクション映画でよく人が落ちるような輸送機と言えばわかるでしょうか(笑)

 

滑走路を移動できる花自動車がありましたが、相当並んでいたのと、今回は一人だったので華麗にスルー。

 

そうこうしているうちにE-767の飛行展示が始まり望遠レンズに差し替えて撮影開始!なお、今回はカメラのホットシューにGoProHEROBrack7を乗せて、静止画と動画を同時に撮ることを試みました。Goproは音声コントロールができるものの、爆音の中では認識しないので、航空ショーではボタンを押す必要があります。

 

ボーイング767を改造してレーダーを積んだ機体は俊敏な動きはないものの大きくて迫力があります。

 

その後はプロペラ機のT-7、主力戦闘機のF-15J、F-2、T-4などカッコいい機体が次々と飛行しました。雲ひとつない青空で、写真に映えます。曇り空とは全く違うので、本当にありがたい、ありがたい。お天気の神様に感謝。

 

 

 

午前の飛行展示が終わるとブルーインパルスまでかなり時間が空くのでこの間に昼ごはんを食べます。会場には屋台などがありますが、大行列なのと、味がそれなりで価格が高いので、お弁当やおにぎり、パンなどを持ち込むことをオススメします。この日は気温が暖かく、全く寒くありません。むしろ、ジャケットやコートを着ていると暑いぐらい。念のためUNIQLOのライトダウンを持って行きましたが着ることはなく終わりました。

13:30から落下傘部隊のデモンストレーションの後、予定通り13:45からブルーインパルスの飛行展示がスタート。午前中に比べるとやや空が白っぽくなってしまいましたが、方向によっては綺麗な青空が広がっており、スモークが十分映えます。ブルーインパルスの飛行展示は5回目ですが、過去2番目の絶好のコンディション。

 

ブルーインパルスの飛行展示の動画を編集しましたのでどうぞ。


ハートの射抜きやスターなどの図形を描く飛行もあり、堪能しました。飛行展示が終わる少し前に移動し始めましたが、すでに他の方々も移動されており、バス乗り場へ行く大行列に巻き込まれました。あと5分早く、14:15までには移動するべきだったと思われます。

バスに乗るでは約40分歩きながら並びました。普通のバスに加えて観光バスなども揃えてくれており、次々とバスは来るので比較的早く進みます。ただし、乗ってから道が大渋滞しているため、少しずつしか動きません。

 

バスに乗ったのが15:05で降りたのが16:20だったので75分かかりました。行きは30分ほどで到着したので倍以上の時間かかったことになります。降車後は遠鉄百貨店でお土産などを買って、17:02のJRの米原行きに乗車。早めに乗ったので席が空いており、豊橋まで座ることができました。さらに名鉄電車は豊橋から始発で、電車が到着する2分ほど前にホームについて並んだので、こちらも座ることができました。17:45発、神宮前駅18:30着で一日を終えました。

 

天候に恵まれたため、素晴らしい一日となりましたが、帰りの電車の中ぐらいから、どうも背中と腰のあたりが痛みます。帰宅してから娘に「腰が痛い〜」と言ったら、「ずっとおそら見上げてたからじゃないの?」と返されました。まさに!(笑)

自分では気づきませんでしたが、言われてみたら述べ2時間以上は普段取らないような姿勢で撮影していたため、腰と背中に負担がかかったのでしょう。毎日筋トレして鍛えているものの、背筋はメニューに入っておらず、弱点だということがわかりました。明日からは背筋もメニューの中に組み込みます!

 

浜松エアフェスタのポイントまとめ

・浜松駅には遅くとも8時までには到着しバスに乗ること。できればバスの始発が7:30なのでそれ以降でできるだけ早めが理想。名古屋市内からの始発だと7:45が最短。新幹線を使えば30分早く着きます。

 

・入口の簡易トイレは混雑するので会場中程、売店の近くの簡易トイレが比較的空いています。ただし、航空展示が終わった直後などは混雑するので避けましょう。

 

・昼食はお弁当やおにぎり、パンなどを持っていきましょう。売店がありますが、混雑して無駄な時間を費やします。

 

・晴れた場合はサングラスは必須。今回忘れて目がショボショボしました。

 

・撮影するなら一眼レフカメラかつ300mm以上の望遠レンズで。理想は400〜500mmの単焦点レンズ。コンデジやスマホでは全く話になりません。唯一ブルーインパルスの全体飛行はコンデジやスマホでも綺麗に撮れます。

 

・午前の飛行展示から午後のブルーインパルスまで2時間近く空くので本など時間を潰せるものを持っていきましょう。

 

・ブルーインパルスの飛行展示を最後まで観ていると帰りのバスに乗るのに長時間並ばなければなりません。開始から20分ほどで切り上げて早めに列に並びましょう。この5分の違いが1時間の違いになってきます。

 

・早めに切り上げてもバスに乗るまでに約40分、バスに乗ってから浜松駅まで75分、合計2時間近くかかりますので、お手洗いは事前に済ませておきましょう。

 

岐阜基地航空祭も魅力的ですが、浜松エアフェスタもとても楽しめましたのでまた来年どちらかを訪れます!

ほな!おおきに!