娘たちが友人の革工房でリボン製作体験してきました

この春、小学校を卒業した長女のランドセルをリメイクしようと思案しておりました。ランドセルは今では大人気となった鞄工房山本の製品で両親からプレゼントされ6年間の思い出が詰まっています。そのまま捨てるのは気が引けるので財布などへのリメイクを検討していました。

たまたま4月下旬に革職人の結城さんとzoomで出会い、その後すぐにキーケースを購入しました。

15年ぶりにキーケースを買い替えてみた

 

届いたキーケースをひと目見て妻が気に入り「私も欲しい!」と言い出したので先月奈良旅行の帰りにキーケースを注文がてら伺いました。

妻がオーダーでステキな革のキーケースを作りました!

その際、もしかしてランドセルのリメイクもしてるかも?と声をかけたところ快く引き受けていただき、後日ランドセルを持って工房を訪れました。カラーはワインレッドなのでそれに見合った内側の革などを選びました。製作期間は約ひと月とのことで今からとても楽しみ。

 

オーダーしたあと娘たちが革でできたリボンの製作体験をしたいとのことだったのでチャレンジしてみました。まずは革を2種類選びます。いつもの如く次女は全く迷いなく即決定。長女はあれこれ迷いながら5分ほどかけて選びました。同じように育ててますが違いがあってホント面白い。

 

革を選んだら型紙に沿って裁断します。コテのような刃物で切断していきます。めっちゃ切れ味鋭いので手の位置には十分注意。

 

裏面の毛羽立ちを抑えるため溶剤を塗り、太めの硝子板でゴシゴシ擦って慣らしていきます。

 

リボンを留める革の端を薄くするため専用の機械で鞣します。

 

リボン本体の裏側に接着剤を塗り、ローラーで圧着させます。

 

 

 

W型に折り真ん中に糸を通して縫います。

 

ゴム紐を通してリボンを留める革を円形の状態で縫い合わせます。

 

しっかり縫えたら本体を輪っかに通して中央で留めて完成!

 

長女はスカイブルーにターコイズ、次女はパステルピンクにワインレッドのリボンをそれぞれ作りました。先生が優秀なので二人とも初体験ながらめっちゃ上手に出来上がりました。

 

リボン製作の全行程をGoPro HERO7 Blackのムービーラプスで撮影してみました。約10倍速になっています。


 

比較的簡単ではありますが、かなり本格的な革細工を体験することができ、とても楽しかった様子。頭脳と指先をフルに使うので脳にもいい影響があると思います。不要になったランドセルを財布やパスケースにリメイクしたい方もぜひ。財布が出来上がってきたらまたブログで紹介します!

鞄工房 ALPHA MADE」の人気商品としては天空の城ラピュタのパズーをオマージュした帽子などもあります。革細工に興味のある方はぜひ結城さんの「鞄工房 ALPHA MADE」を訪れてみてください。

 

ほな!おおきに!