マスクして熱中症で倒れる前に!呼吸を妨げない&雑菌ゼロのPDAGallopの完全透明マウスガードが超快適!







コロナの影響で日本人のほぼ全員がマスクを着用するようになりました。残念ながら市販しているようなサージカルマスクや布、ナイロン素材でできたマスクではウイルスを防ぐことはできません。飛沫感染予防のためという方もおられますが咳エチケットをすればいいだけのことであり常時マスクをする必要性は全くありません。未だにマスクでウイルスを防御できると思っている方がおられますがマスクの網の目をサッカーのゴールネットの網に例えるとウイルスはBB弾以下の大きさになります。果たしてこれでウイルスを防げるでしょうか。全く防げないことが誰でもわかると思います。

※画像は「ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音” 」から転載

マスコミは不安を煽って視聴率を稼ぐために様々な嘘をでっち上げていますがマスクもその一環。PCR検査で陽性だったとしても感染しているわけではありませんがほとんどのマスコミは陽性者を全て感染者として報道しています。完全なデマですが残念ながらこれを疑いもなく信用する人があまりにも多く、このままだと日本経済は大きなダメージを負い復活できなくなります。日本中に失業者が増え、比例して自殺者が増えます。おそらくコロナの直接死より自殺者が上回るのは時間の問題でしょう。

夏場の高温多湿の中、マスクを着用するのは熱中症にかかるリクスが何倍にもなりたいへん危険。特に体力のない子どもは熱中症で倒れると多くの場合そのまま死に至ります。子どもはコロナでは誰一人死んでませんが熱中症では大勢死にます。

また高温多湿の状態でマスクをすると汗などが変化しマスクの内側は雑菌だらけになります。すでに顔中肌荒れが酷かったり口の周りにヘルペスができている方が散見されます。先日お会いした美女も屋外でずっとマスクをされておりヘルペスができていました。

そしてマスクをしていて一番のリスクは呼吸を妨げるため本来の鼻呼吸かつ深呼吸ができないことにあります。人間は呼吸の乱れにより様々な病気にかかります。口呼吸になるとウイルスがそのまま体内に入る確率が格段に上がるとともに喉が乾燥するため免疫が低下し病気になります。

屋外ではウイルスに感染することもなければ感染させる可能性もほぼゼロということがデータからわかっています。熱中症のリスクのほうが格段に高くなるので屋外ではマスクを取りましょう。ただし、室内や公共施設、公共交通機関などではマスクをしてないと白い目で見られますしマスクの着用を強要する施設もまだまだたくさんあります。

そんなときに上記の問題を全てクリアできるのがカメラ修理工房PDA Gallopが販売している「透明マウスガード」。

PDAGallopは「Canon専門」「プロカメラマン専門」のメンテナンス・チューニングショップ。Canon本家より遥かに高い精度で調整してくれるためプロカメラマンの間では大人気。金額はCanonへ出すよりかかりますが、それだけの価値があるため熱狂的に支持されています。毎週火曜日の22時からはオーナーの山下社長がFacebookライブを開催されており毎回100名前後の方が参加されています。ワタクシもファンで毎週ほぼ欠かさず観ています。

 

ここまで読んでなぜカメラのメンテナンス・チューニングショップがマウスガードの販売をしてるの?と疑問を持った方もおられると思います。カメラマンがモデルなどの被写体を撮る場合はコミュニケーションがたいへん重要になります。鼻から下が完全に塞がれるサージカルマスクをしていては表情が伝わらないためコミュニケーションが取れず、いい写真は撮れません。かといってこのご時世何もしないとコロナ警察の面々から矢が飛んできますので何らかの対策は必要になります。

そこで山下社長が数々の透明マウスガードを試し、一番使い心地が良かったのがこの透明マウスガードということがわかり販売をはじめられました。5個セットになっておりひとつずつビニール袋に入っています。

 

ゴム紐はシリコンストッパー付きの白い紐が同梱されていますが只今キャンペーン中につき黒、水色、ベージュなどのカラーのゴム紐が2セットおまけとして入っています。その他、PDAGallopのステッカーも入っています。透明マスクに貼ると視界の邪魔になりそうだったのでiPadminiのケースに貼ってみました。

 

ワタクシも以前から透明マウスガードを使っていましたが、このマウスガードは一体成型で完全に透明なので装着していても全く違和感がありません。

 

そして縁のカーブの角度と高さが絶妙なのでカメラを構えても縦位置なら干渉しません。全く邪魔になることなく撮影が可能になります。横位置の場合は本体だけだと少し干渉し、バッテリーグリップを装着するとかなり干渉しますが撮影に大きな支障はありません。

 

自分の表情をそのまま伝えることができて使い勝手も最高。カメラマンだけでなく笑顔を伝えることが重要になる接客業、飲食業の方は重宝するはず。

透明マウスガードのメリットは下記の通り。

・直接鼻や口に触れず呼吸を妨げない
・蒸れることがなく雑菌が繁殖しない
・ツバなどの飛沫は防止できる
・透明なので表情がそのまま伝わる
・暑くない
・一体成型で強度がある
・繰り返し使えるのでコストが安い

 

日本の高温多湿の夏場は肌に触れ呼吸を妨げるようなマスクはもう苦しくてとてもできません。各社がこぞって涼しいマスクなどを発売していますが透明マウスガードに敵うものはありません。

価格は5個入りで送料・代引き手数料込みで税込3,300円。1つあたり660円ですが繰り返し使えるのでコスパ良好。さらに今ならおまけとして黒、水色、ベージュなどのカラーのゴム紐が2セット追加で選べます。山下社長が寝る間を惜しんで内職して組み合わせておられます(笑)

注文はPDAGallopのFacebookページ、もしくは山下亮社長のFacebookアカウントの投稿欄へコメントするかメッセージをしてください。なお、たくさんの受注が入っており今から注文すると届くのは早くて8月下旬以降になるとのこと。

PDAGallop Facebookページ

山下亮社長Facebookアカウント

夏場、外でのサージカルマスクや布のマスクの着用は本当に危険で身体に変調をきたしますので絶対に止めましょう。今年は長梅雨で気温が低い日が続いていたので現時点では昨年より熱中症患者は少ないですが梅雨が明けて猛暑日が続くと一気に増えることが予想されます。自分の身体は自分で守りましょう。そしてお子さんがいるご家庭は親が子どもを守りましょう。

この透明のマウスガードをしていたとしてもこまめな水分補給と塩分補給はお忘れなく!

ほな!おおきに!