見応え充分!東京国立近代美術館で開催中の「ゲルハルト・リヒター展」へ行ってきた








先日、3泊4日で東京へ出張に行ってきました。

最終日の午前中に東京国立近代美術館で開催されている「ゲルハルト・リヒター展」を訪れました。

ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター。

その個展が、日本では16年ぶり、東京では初めてとなる東京国立近代美術館で開催。

リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識する原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。

ゲルハルト・リヒターが90歳を迎えた2022年、手元に置いてきた初期の作品から最新のドローイングまで、ゲルハルト・リヒター財団の所蔵作品を中心とする約110点が展示されいます。

一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解く展覧会となっています。

ペンキを塗りたくったような近代美術的な作品から、しっかりデッサンされた作品まで多数展示されており、見応え十分。

 

平日の開館直後に訪れましたが、かなり混雑していました。

 

今回の展覧会はアウシュビッツの暴力的シーンの作品以外は全て撮影可能。

大勢の方が撮影して、おそらくSNSにアップしておられることでしょう。

SNSマーケティングの効果は少なくないと思われます。

料金は2,200円とかなり高めの設定ですが、それだけの価値はありました。

ただし、先日、鑑賞したトップガンマーベリックの4DXシアター鑑賞は約2時間、息をつく暇なく楽しめて2,400円だったので、それと比べるとコスパは…(笑)。

Facebookにリヒター展を鑑賞したと投稿したところ、愛知県の豊田市美術館に巡回すると教えてくれた方がおられました。

豊田市美術館は年パス持ってるので、会期の2022年10月15日が来たら、また訪れます。

東京在住の方は、ぜひ会期中にどうぞ。

愛知県在住の方は10月まで待ってもいいかもしれません!

なお、リヒター展以外の常設展もかなりボリュームがあり、こちらも楽しめますので、時間があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

ゲルハルト・リヒター展

会期
2022年6月7日(火)~10月2日(日)

開館時間
10:00-17:00(金・土曜は10:00-20:00)
※入館は閉館30分前まで

休館日
月曜日
[ただし7月18日、9月19日は開館]、7月19日(火)、9月20日(火)

ほな!おおきに!

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