日光東照宮からの帰り道、羽生PAで「広島風お好み鯛焼き」を初体験!







先日、DAOの仕組みを有して、実働している希少なオンラインコミュニティFEDAの企画で日光東照宮ツアーに参加してきました。

名古屋在住なので、現地まではかなりの距離があり、行こうか迷っていたのですが、先週、土井英司氏の講演会を聴いて「距離を移動しなさい!交通費にお金を使いなさい!」ということを仰っていて、それを実践してみることにしました。

日光東照宮ツアーのバスは朝の7時に新宿発ということで、記憶にないぐらい久しぶりに、夜行バスで移動することに。

名古屋を23時15分に出発し、朝5時20分にバスタ新宿に到着、時間を潰してツアーに参加してきました。

ツアーの詳細は、また後日。

帰り道、埼玉県にある羽生PAに立ち寄りました。

昼食は無農薬、有機栽培の食材を使ったお弁当で、とても美味しかったのですが、ややボリュームが少なく、小腹が空いていたので、何か食べようと探していて見つけたのが、鯛焼き屋「文楽焼本舗」。

 

メニューに新発売の「広島風お好み鯛焼き」なるものを発見。

 

鯛焼きの中に、焼きそば入の広島風お好み焼きが入っています。

ちょっと、ゲテモノの香りがしましたが、ブログネタに、もってこいだったので、食べてみることにしました(笑)。

これはChatGPTには、書けませんしwww。

普通のお好み焼きが入った、「お好み鯛焼き」というのもありましたが、とりあえず、新発売でインパクトの強い「広島風お好み鯛焼き」を注文。

 

鯛焼きの型の中には収まりきらず、焼きそばが、横からはみ出ていました。

 

食べてみると、これがイケる!

少し甘い鯛焼きの香ばしい皮と、甘辛い焼きそばと半熟たまごが相まって、B級グルメながら、一気に完食。

お腹が空いていたこともありますが、甘いのが苦手な方は、餡やカスタードの鯛焼きよりいいかもしれません。

たい焼きが入っていた袋には食べ方で分かる性格診断なるものが。

ワタシは頭から食べるタイプで、結構当たってるかもしれません(笑)。

 

もし、羽生PAに立ち寄ったら、ぜひ食べてみてください!

ちなみに、今回の旅行は飛行機以外の交通機関での、1日の移動距離としては、人生で最長移動距離だったような氣がします。

 

夜行バスは3列シートでホルミシスのシートとブランケットを使いながらであれば、なんとか耐えられるということも、わかりました。

でも、やっぱり、新幹線がいいなぁ。

特にグリーン車は最高!

ほな!おおきに!