子どもと一緒に遊ぶのに最高!フォレストアドベンチャー・蓼科体験レビュー

この夏、3度目の旅行は信州へ。あまりにも今年の夏は暑すぎたので、避暑を兼ねて信州へ1泊2日で行くことに。そのメインイベントとしてフォレストアドベンチャー・蓼科へ行ってきました。ここは次女がずっと行きたいと言っていたアスレチックで、やっと念願かなって行けることになりました。

フォレストアドベンチャーはフランス発、”自然共生型アウトドアパーク”、直訳すると【冒険の森】。
1997年にフランス・アヌシー郊外でアルタス社がはじめたアウトドアパークの名前で、当初はスイスの企業研修用に作った施設でしたが、評判がよかったため一般に開放するようになりました。その後、フランス国内で人気が広がり、現在ではこの類の施設は、世界中に拡がっています。日本全国に同様の施設があり、その数はどんどん増えています。

今回訪れたフォレストアドベンチャー・蓼科は日本屈指の山容を誇る信州・八ヶ岳山麓にある東急リゾートタウン蓼科内にあり、中央道諏訪ICから車で40分。パークはアドベンチャーコース・キャノピーコースの併設で幅広い年代で楽しめます。キャノピーコースがあるパークはまだ少なく、信州から東の地域に偏っています。

 

今回は初めてだったので、初心者向けのキャノピーコースを選択。料金はひとり2,600円で80分間、何回でもコースをまわることができます。

 

まずはハーネスを装着し、コンティニュービレイの使い方やジップラインでの滑り方などを約10分ほどレクチャーしてもらいます。

 

利用条件は身長110cm以上、体重130kgまで、小学3年生未満の場合は、保護者もしくは同等の資格を持つ人(18才以上)の参加が必要となります。小学3年生以上は保護者の同伴は必要ありませんが、地上からの見守りが必要。次女は小学2年生なので、筆者がついていくことになりました。

 

レクチャーの後は、順番にコースへ。キャノピーコースには2種類のコースがあり、比較的簡単なコースとやや難易度の高いコースに別れています。高さはゆうに5m以上あり、下を見ると足がすくみます。高所恐怖症ではありせんがおしりがこそばくなります。ただし、コンティニュービレイシステムで絶対に落ちることはないので、安心して楽しめます。

 

 

長女は怖がりやなので、怖がるかと思っていましたが、全く物怖じすることなく、どんどん一人で進んで遊んでいました。一方次女は言い出しっぺにも関わらず、実際高い所に来たら足がすくんだようで、おそるおそるゆっくりしか進めません。追い越しはできないため、後ろで渋滞が起きていました。後ろの方には少々申し訳かった…。ただし、2回目からは慣れたみたいで、積極的に楽しんでいました。難易度の高いコースはやや手こずりながらも、最後までクリアすることができ、ほっとしました。

コースの最後は50mほどのジップラインがあり、これが気分爽快。アドベンチャーコースは倍以上の長さがありますので、もっと気持ちいいと思います。着地地点にはウッドチップが撒いてあり天然のクッションになっているので安心して楽しめます。小学3年生以下はヘルメット着用が義務づけられていますがそれ以上の年齢は被る必要はありません。

 

コンティニュービレイシステムはこのプーリーをワイヤーに通して利用します。一度通してしまえば最後の地点まで絶対に外れることはありませんので、足を踏み外しても落ちることはありません。

 

訪れた日の気温は20度。今年の夏、名古屋は40度に迫る日が多く、本当にキツかったのですが、ここはまさに天国。マイナスイオンたっぷりの冷たく澄んだ空気の中、アスレチックを楽しみました。注意点としてはハーネスをつけたらお手洗いには行けないので、事前に済ませておくこと。外してもらうことは可能ですが、お手洗いまで距離があり、往復で15分ほどのロスになります。

夏休みもあとわずか。夏休み中の土日はあと1回。もし、予定が空いているのであれば、ぜひお子様とフォレストアドベンチャーでアスレチックを楽しんでみてください。テンションアゲアゲで喜んでくれること間違いありません。

フォレストアドベンチャーは全国各地にあり、この蓼科の施設は11月中旬ぐらいまで営業しています。秋は木々が紅葉してとても綺麗とのこと。小学生以上の子どもから大人まで、メチャ楽しめますので、ぜひ一度訪れてみてください。

 

なお、宿泊は先日、カンブリア宮殿で特集されていた旅籠屋へ宿泊しました。夏休みのハイシーズンでも大人4人で税込16,200円と格安。夕食は付いていませんが部屋も広く、泊まるだけなら十分。キングサイズのベッドが2台あるので四人家族なら問題なく泊まれます。

 
ほな!おおきに!