初詣をする際に気をつけたい5つのことをお伝えします

明けましておめでとうございます。昨年、みなさんは、どんな一年だったでしょうか。幸せでしたか?楽しく過ごせましたか?それとも…。

多くの方は年始に初詣参拝すると思いますが、中にはとても残念な参拝をしている方が見受けられます。あからさまに神様に嫌われるような行為をしている方が大勢おられます。どうしたら、神様に気に入ってもらって幸せな人生が送れるのか、神社マニアの筆者なりのポイントをお伝えします。

 

新年だけでなく定期的にお参りする

ほとんどの方は新年の初詣に行ったきり、その後参拝しません。初詣のときにお願い事だけして、あとは知らんふり。しかもお賽銭は小銭ばかり。もし、あなたが神様の立場だったらどう思うでしょうか。そんな人を助けてあげようと思いますか。

筆者は毎月1日に必ず氏神様である熱田神宮に参拝に行くことを8年以上続けています。さらに年末にも、もう一度訪れます。そして、お願い事は余程のことがない限りしません。いつも感謝の意を伝えています。

お賽銭は朔日参りの時はいつも666円を用意して賽銭箱に静かに入れます。小銭を全種類ひとつずつ集めるとこの金額になります。初詣のときはもう少々奮発してお札を加えます。

神様だって毎月、訪れる人には贔屓目にみてくれるような気がしませんか。初詣だけでなく、定期的に近くの氏神様を訪れましょう。

 

お賽銭を投げない

人気のある神社の場合、お賽銭の場所までたどり着くまでに相当時間がかかります。氏神様である熱田神宮も初詣の際はお賽銭箱を撤去ししてビニールシートを敷いた巨大な特設のお賽銭場ができます。

 

よく見かけるのが、特設のお賽銭場のかなり遠くから小銭を投げる人。もし、あなたが神様だったら、小銭を投げてくる人をどう感じるでしょうか。こういった行為をする人に対して好意をいだきますか。いくら神様でも悪意を抱くことでしょう。しかも、1円とか10円とかの小額の硬貨ばかりを投げ入れる人には何かあっても助け舟は出しません。

たとえ、時間がかかっても必ずお賽銭場の前まで行って、静かにお賽銭を入れましょう。初詣の時ぐらいは、せめて小銭ではなくお札を入れてみませんか。

 

お願い事をしない

基本的には神社はお願いだけをするところではなく、幸せに過ごせたことに感謝する場所。もちろん、いざというときにはお願い事をすれば、助けてくれることもありますが、感謝もせずにお願いだけする人を神様は助けるでしょうか。

筆者は毎月1日に必ず参拝に行っていますが、「先月も平和に過ごせたことに感謝します」と伝えています。お願い事をするのは1年に1回あるかないか。10回に1回ぐらいなら神様も面倒みてくれますが、たまにしか来ないくせに、お願いだけする人には手を差し伸べてはくれません。

なお、どうしてもお願い事をしたいときは、まず名前と住所を言った後に、お願い事を「声に出して」伝えましょう。言霊というぐらいなので、声に出さないと神様と言えどもわかりません。また、名前と住所を言わないと誰かわからないので、お気をつけて。

 

正門から入る

神社には正門以外にあちこちに入口があります。氏神様である熱田神宮も正門である南門以外に東門、西門があります。多くの方は名鉄電車に近い東門か、地下鉄の駅に近い西門から入りますが、正式なルートは少し離れた南門から入るルートになります。

正門以外は一般の家に例えるなら勝手口のようなもの。身内ならいざ知らず、お客様宅へ訪問するのに勝手口から入って挨拶する方はおられないでしょう。神社も同じことなので、できる限り正門から出入りしましょう。

 

近隣の商業施設に駐車しない

年末年始になると神社内の駐車場は閉鎖され、近隣の駐車場は数倍~10倍ほどの値段に跳ね上がります。この時期に都会の神社へ来るなら公共交通機関で来るのがマナーだとは思いますが、遠方から来る方もおられますので、仕方のない場合もあります。

ただ、中には近隣の商業施設に車を停めたまま、長時間参拝に行く方がおられます。熱田神宮の近辺にアオキスーパーやBOOK-OFFがあるのですが、ここに停めて参拝に行かれる方を目にします。破魔矢を持ってる帰ってくるのでスーパーで買い物していたのではなく参拝に行っていたことはバレバレ。

本来、ここのスーパーで買い物をしようと来られた方は満車で停められず、長時間待つことになり、周辺は渋滞が発生しています。スーパーとしても防ぎようがないのか見てみぬふり。おそらく売上も普段より減っているはず。

こういったルール違反をしてまで参拝する意味はあるでしょうか。むしろ、逆効果のような気がします。マナーを守らない人には神様は微笑んではくれません。絶対に、関係ない駐車場に停めるのはやめましょう。

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以上、初詣に参拝する際のポイントをお伝えしました。神様は寛容とはいえども、できるだけ気に入られるようにお参りをして、人生ハッピーに過ごしましょう!

ほな!おおきに!