過去三年間のインフルエンザ感染者数を調べてみた!一週間で感染者26万人!データから見る限りインフルエンザの方がコロナよりずっと凶悪なウイルスなんですが…はて?







首都圏では2度目の緊急事態宣言が発令されました。医療崩壊を起こさないため実施するとのことですが、海外に比べて重傷者数は1/100以下、ベッド数は世界でも上位に入る多さなのになぜ医療崩壊を起こすのでしょうか。

COVID-19感染症に対する大木提言(ver3)   2021年1月5日
慈恵医大 外科統括責任者・対コロナ院長特別補佐 大木隆生
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大木 隆生さんの投稿 2021年1月6日水曜日

 

これはコ口ナが感染症2類に指定されているため受け入れる病院が全体の4%ほどしかないからに他なりません。

5類に引き下げれば問題は一気に解決しますが、それを妨害しているのは日本医師会の面々と言われています。

 

日本医師会は開業医の集まりであり、コ口ナ患者の受け入れをせず、PCR検査でボロ儲けしています。

日本医師会会長のクリニックはお正月8連休でゆっくり過ごされていたご様子。

また今後はワクチンでひと儲けすることを考えていることでしょう。

そのためにコ口ナは凶悪な殺人ウイルスであるという印象を植え付けて国民を洗脳する必要があります。

今年はインフルエンザの感染者数が数十人と昨年の1/2000程度にまで減っています。

こんなことはあり得ないのですが「マスクをしてたからだ!」「みんなで予防してたからだ!」という方がおられますがではなぜコ口ナは流行ってるのでしょうか?

考えられる理由はただ一つ、インフルエンザをコ口ナとして判定しているからに他なりません。

厚生労働省のインフルエンザの感染者数のサイトで過去三年間の数字を拾ってグラフにしてみました。

今まであまり気にしたことがなかったのですが、今回全部調べてみて驚きました。

なんと3年前のピーク時は一週間で26万人以上も感染しており、入院者数は9,000人以上、死者は毎日100人以上いました。

※太字は流行シーズンに突入した週

 

それもコ口ナのように高齢者だけではなく小さな子供や若者も含めて関連死を入れると1万人以上の方が亡くなっています。

コ口ナの死亡者数は関連死を含めても1年間で3,500人程度。

このうち既往症を持っていた人が2/3いるというデータがあるので実質コロナが原因で亡くなった人は1,500人いるかいないかというところだと思います。

さて、去年までこれだけの方が感染して死んでいたインフルエンザウイルスに対してみんなでマスクをしていたでしょうか。

ソーシャルディスタンスを取っていたでしょうか。飲食店が営業自粛していたでしょうか。

旅行を中止していたでしょうか。

答えはすべてノー。

誰も何事もなく普段どおりに生活していました。

コ口ナだけ特別なのはなぜでしょうか。

それは日本医師会に属するような開業医がPCR検査とワクチンの利権が欲しいからに他なりません。

マスコミは不安を煽り視聴率を稼ぎ、それに便乗する形でPCR検査でボロ儲けしています。

一方で真面目にコ口ナ患者を受け入れている病院は他の患者が敬遠して来院しないため赤字に陥っているところがほとんど。

補助も少なく現場は疲弊している上にボーナスがカットされるという苦行を強いられています。

そろそろ日本国民として目を覚ましませんか?

ずっと言い続けていますが市販のマスクではウイルスは防げません。

むしろ呼吸を妨げて免疫が落ちて様々な病気にかかるリスクが増えます。

また雑菌を繁殖させる場所になっており色々なバイキンが体内に入り込みます。

ソーシャルディスタンスも意味がありません。

毎日大勢の方が満員電車で通勤していて何がソーシャルディスタンスでしょうか。

なぜこんな簡単なことがわからないのか不思議でなりません。

コ口ナから身を守る方法はただひとつ、免疫を上げて風邪を引いても発症しない体質を作ること。

日頃から軽い運動、日光浴、熱めの風呂やサウナに入る、十分な睡眠、規則正しい生活、添加物のない食事などを摂ることを心がけましょう。

そして少しでも喉や鼻、身体に違和感があったらハナノアで即座に鼻うがいをして葛根湯を飲めばほぼ治ります

ワタクシは上記のことに加えて毎日約30分部位を変えて筋トレして、明治ヨーグルトR1を食べています。

おかげさまでここ数年、インフルエンザは言うまでもなく、風邪もひいたことがありません。

もちろん、インフルエンザワクチンの予防接種はしていません。

以前は正しい情報を知らなかったので毎年ワクチンを接種していましたが、ほぼ毎年インフルエンザにかかって寝込んでいました。

ワクチンは体内にインフルエンザウイルスを入れることになるので身体にいい訳がありません。

ワクチンを止めてから全くインフルエンザにかからなくなったのは偶然ではないと思います。

テレビのコ口ナ報道は9割以上、嘘やでっちあげなので信用してはなりません。

ぜひYouTubeで正しい情報を発信している方の話を聴いてみてください。

いかにマスコミが平気で嘘をついているかがわかります。

一日も早く多くの方が虚構に気づいて今まで通りの生活を送ることを願っております。

そして急ごしらえのワクチンは絶対に接種してはなりません。

直後に副作用が出ることもあれば数年後に深刻な副作用が出ることが予測されます。

何十年も研究されているインフルエンザワクチンが有効率60%程度なのに半年で作ったワクチンが有効率90%以上などということはあり得ません。

完全なるでっち上げ。

生涯、健康でいたいならコ口ナワクチンは打たないようにしてください。

なお、病気に有効なワクチンもありますのでワクチンすべてを否定しているわけではありませんのであしからず。

ご参考 武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
※後日確認したらYoutubeから削除されていました。一応、証拠として残しておきます。

ほな!おおきに!