40歳を過ぎたらランニングなどの激しい運動を絶対にしてはいけない理由

コロナの外出自粛で体重が増えた…という方が周りで散見されます。そのまま何もしない方もいらっしゃいますが多くの方は「このままではマズイ…」と体重をどうにか減らすためダイエットを敢行されています。食事制限する方もいらっしゃれば運動をして痩せようとしている方もおられます。ワタクシ自身は毎日筋トレをしていることもあり2kgほどの体重増で済み、そこから軽い運動をしつつほぼ元の理想体重に戻りました。

今年で48歳になりますが3年前から每日筋トレを欠かさず行い、就寝前には体重を測り、妻の手料理を食べて食事の量を調節しているおかげでメタボにならず身長169cm体重61〜62kg、BMI22前後、体脂肪率10〜13%をずっとキープしております。一時は每日公園をランニングして毎月100Km走っていたこともありますが、40歳を過ぎた頃を境に止めました。別に怠けたわけでなはく私の中ではきちんとした理由があります。それを裏付けするような記事やデータを引用しつつ、「なぜ息が上がるようなランニングはしてはいけないのか」をお伝えします。

今回紹介する記事は二つになります。

日経ビジネスオンライン

 

しらべぇ

 

激しい有酸素運動は免疫力を下げ、肉体を老化させる

 

歩き過ぎも含め、運動のし過ぎは、健康効果がないどころか、免疫力を下げてしまうリスクがあります。象徴的な例を挙げると、私はカナダに留学しているとき、オーストラリアのメルボルン大学で水泳のナショナルチームの選手の血液検査を行ったことがあります。あのイアン・ソープが活躍していた時代です。検査の結果、世界レベルの水泳選手は、持久力や筋力、ヘモグロビンの数などは素晴らしい結果にもかかわらず、ハードなトレーニングが原因で免疫力が落ちており、風邪などの病気にかかりやすいことが分かりました。スポーツをやり過ぎると病気予防はあまりうまくいかないということは、昔から実験的にも解明されています。

出典:日経ビジネスオンライン

 

激しい有酸素は乳酸が身体に溜まり、それより肉体が酸化、伴って老化の要因となります。お坊さんが若々しいのは激しい有酸素をせず乳酸を溜めないからだと言われています。

 

関節がすり減る

 

また、若いときには軽く1日1万歩をこなせてきた人でも、加齢とともに体が悲鳴を上げ始めることを覚えておいてください。悲鳴を上げる場所は、ずばり“関節”。年をとっても筋肉や体力をつけることは可能ですが、関節は鍛えることができません。体力はあっても膝関節がガクガクしたり、膝がすり減ったりして痛みが出やすくなるのです。それはどこかで体が無理をしている証拠なので、そうした体のサインを見逃さないようにしましょう。人は痛みが出た瞬間から体を動かすのがおっくうになります。それをきっかけに歩くのをやめ、急激に体力を落とす人も少なくありません

出典:日経ビジネスオンライン

 

もし、年老いてから「膝が痛い」「歩けない」と子どもや介護士の方に迷惑をかけないためにも膝に負担のかかるランニングは今すぐ止めるべきではないかと思います。膝関節は激しい運動をすると摩耗しますので大切に扱いましょう。

 

中強度の運動が一番身体に良く健康に過ごせる

 

40歳を超えたらジョギングをしていた方はウォーキングへ移行し、1日1万歩いていた方は歩数を減らすとともに、生活の中に「中強度の運動」を組み込むことが長生きするためには必要。

出典:日経ビジネスオンライン

 

またウォーキング(散歩)はクリエイティブ脳」の働きを活性化してくれる効果があります。かのスティーブ・ジョブズも每日散歩していたとのこと。経営者でもランニングより散歩に切り替えている方が増えています。

効果的な散歩のこつ

 

①安全な場所で行う
分岐点があったり、車や自転車などの障害物がある道路などでは気が散って思考の海に深くダイブすることはできません。公園内の周回コースなど、安全で道に迷うことのない場所がベストです。

ジョギングなら息が上がらないペースで
呼吸に苦しさを感じるくらいの早さでは、走るスピードが早すぎて脳が回らなくなってしまいます。完璧に思考に没頭できるとそのまま永遠に走り続けられそうな気がしてきますが、それこそが理想のペースです。

③考えが浮かぶに任せる
理路整然と順番通りに考えを進めようとしないこと。散歩の後半でちゃんと整理整頓できるので、まずは頭にポンポンと浮かんだ順に自然と想像を広げていくこと。考えが脇道にそれることを恐れる必要はありません。

④メモの準備
アイデアが芋づる式にとめどもなく溢れてくることもありますので、メモの用意はマストです。

⑤午前中、食事の前にする
満腹だと脳に血流が回らないようであまり効果的ではありません。1日のスタートでもある朝食前がおすすめです。

⑥できれば屋外を歩く
室内を歩き回っても一応の効果はあると思います。マンガやドラマでも、考え事をする人は決まって部屋の中をウロウロしますよね。ただ、私の経験上「景色が流れる」ということも、クリエイティブ脳への刺激に一役買っている気がします。その証拠に、電車に乗っているとき(座っていても立っていても)も、散歩と同じくらい脳が活性化して原稿書きが驚くほどはかどります。

出典:しらべぇ

 

ただ何となく自分の身体の感覚で自然と「ランニング」を止めて「ウォーキング(散歩)」や「エアロバイクでの軽い有酸素運動」をするようになっておりましたが、今回の二つの記事で自分の考えや行動は間違っていなかったと確信しています。40代前半でこのことに気づいて本当に良かったと思います。残りの人生、全然違ってきます。

ウォーキングの場所は住まいのすぐ横に大きな公園があり、そこを周回しています。休みの日は公園を数周歩いて必ず每日8,000歩以上歩くことを日課にしています。ブログに載せている写真はこの公園の景色。木々が茂っていて歩く所は日陰になるので夏場でも比較的涼しくて助かります。エアロバイクは近くに体育館がありそこの2階で無料で利用できますが、今はコロナの影響で封鎖されており使えません。名古屋市が運営しており全くの怠慢。税金で食べている人はプロ意識が欠落しています。

 

歩数のカウント・管理は「AppleWactch」を使っています。歩数だけでなく心拍数も測れるので適正な強度で運動を行うことができます。

 

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まだ「健康のため」に每日ランニングしている40歳以上のあなた、無理なランニングやマラソンは寿命を縮めるだけでなく膝などに負担がかかり痛みで歩けなくなることもあります。激しい運動を一日も早く止めてウォーキングに移行しましょう。

ほな!おおきに!