最初の数ページから泣けます… 書評「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」井村和清著







先日、経営者としてのあり方や帝王学などを学ぶセミナーを受講してきました。

毎回、多くの学びがあり、感動しています。

少しずつではありますが、確実に成長しているのを実感しています。

今回のセミナーで紹介された一冊が、医師である井村和清著「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」 。

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この会社の社長が莫大な借金を背負った際、一度だけ自殺しようと思ったらしいのですが、その時にこの本を読んで踏みとどまりました。

子どもが成人するまでは、死なずに頑張ろうと思えたとのこと。

内容の一部を抜粋して紹介されたのですが、それだけで感動したので、読もうとAmazonで検索したらKindle unlimitedで無料で読むことができました。

ちょっとラッキー(笑)。

「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」は、がんに冒された若き医師が、余命宣告を受けた後、自らの人生観、家族への愛情、そして死への向き合い方を書きとめた感動的なエッセイ集。

普段から医療現場で生と死に向き合っていた医師が自ら病にかかり、余命宣告を受ける過程で、自分自身の人生観を見つめ直すことで、生きることの大切さを再認識し、まだ見ぬ娘に宛てて、手紙を書いていきます。

この書籍を読むことで、私たちも自分自身と向き合い、生きることの意味を見つめ直す機会を与えてくれます。

また、この著者の優しさと、家族への愛情には心を打たれます。

最初の数ページから泣けて、しばらく文字が滲んで読めなくなりました。

死を目前にしながら、まだ出会っていない我が子に向けて温かい手紙を書いたり、妻や両親に向けた涙で溢れる言葉は、誰もが感動することでしょう。

「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」は、命の尊さ、家族への愛、そして死と向き合う勇気について考えるきっかけを与えてくれる素晴らしい書籍であり、多くの人々に読んでいただきたい作品。

もし、死にたい…と思ったら、この本を手に取って読んでみてください。

あなたが捨てようと思っているその生命を心の底から必要としている人が世の中にはたくさんいます。

決して、命を粗末にしないでください。

生きていれば、必ず良いことがあります。

苦難は幸福の門、いつか絶対に良くなります!

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ほな!おおきに!