Youtubeの広告が子どもに不適正だと文句をつけるのは自爆でしかないので気をつけよう

先日、「子どもが幼児向けの動画を見ている時にYoutubeに適切でないCMが挿入されるのを流さないで欲しい」とFacebookに投稿されている方がおれらました。こういう投稿はツッコミどころ満載で「ITリテラシーがなく情弱かつ自分勝手でわがままです」と自ら晒していることになります。恥をかくことになるのでこういった発言は絶対に投稿しないようにしましょう。

なぜいけないのか、2つの理由を説明します。

1.YoutubeなどのGoogleの広告の大半は自分の検索結果によって選ばれている

Youtubeをはじめ、Googleの広告は動画や記事の内容に関連した広告が出ることもありますが、自分が検索したキーワードに関連した広告が出ることの方が多く、幼児向けの動画であろうと自分の過去の検索結果によって広告が選ばれる可能性が高くなります

おそらく子どもにYoutubeを見せているのは自分のスマホで、いちいちアカウントは変えていないはず。そうなると過去に自分が検索したキーワードによって「不適切」な広告が流れた可能性が高くなります

こういったことを防ぐには子ども専用のアカウントを作って切り替えるか、専用のタブレットを子どもに渡して鑑賞させればある程度防げます。我が家はAmazonのKindleFire8を子ども専用にして、閲覧させています。完全に見せたくない広告が防げる訳ではありませんが、子どもにあまり適さない広告が流れる可能性は低くなります。

 

2.YoutubePremiumにすれば広告を外せる

YoutubePremium会員になれば広⁠告⁠な⁠し⁠で動⁠画⁠を見⁠ることができます。またPremium会員になると画⁠面⁠を消⁠し⁠て⁠も⁠他⁠のア⁠プ⁠リ⁠を立⁠ち⁠上⁠げ⁠て⁠も⁠中⁠断⁠せ⁠ず⁠に動⁠画⁠を再⁠生⁠で⁠き⁠たり、動⁠画⁠を一⁠時⁠保⁠存⁠し⁠て⁠飛⁠行⁠機⁠の⁠中⁠や通⁠勤⁠中⁠で⁠もオ⁠フ⁠ラ⁠イ⁠ン再⁠生⁠で⁠き⁠たりします⁠。月額1,180円を支払えば広告を外せるのに無料で使っておきながら文句を言うのはいかがなものかと。

Googleの様々なサービスが無料で使えるのは広告主が広告料を払ったり、ビジネス向けのGsuiteに企業や個人事業主が使用料を支払ったり、YoutubePremiumなどの収入があるからに他なりません。無料で使う以上、多少自分の都合の悪いことがあっても許容するのがマナー。それをわきまえず自分勝手な発言をするのはいかがなものかと。

リアルで例えるなら地域住民や自治体が主体となり、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供する「子ども食堂」で無料で食べさせてもらっている立場なのに「こんなマズイ料理食べられない!他の料理を用意して欲しい!」と言っているようなもの。こんな言動をする人がいたらどう思いますか?おそらく軽蔑されるでしょう。

リアルの世界でこういった発言をする方は稀だと思いますがバーチャルの世界だと意外と軽はずみな発言をする方がおられます。リアルでもバーチャルでも本質は一緒なので気をつけましょう。無料で使わせてもらっているサービスにケチをつけるのは本当に恥ずかしく軽蔑される行為なので絶対にやめましょう。

なお、PCやMacでYoutubeを見る場合は広告を外せる「Adblock Plus」という拡張機能がありますので、それを利用するのも一つですが普及しすぎるとGoogleの利益が減少し運営に差し支えるためあまりオススメはしません。リンクも貼りませんので気になった方は各自で調べて自己責任でインストールしてください。


 

ほな!おおきに!

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