名古屋市博物館で開催中の「兵馬俑と古代中国秦漢文明の遺産」に行ってきた!見どころ、所要時間、混雑状況は?







先日、名古屋市博物館で開催中の「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国秦漢文明の遺産」へ行ってきました。

事前に土日は大混雑、平日でもかなりの混雑だということは聞いていました。

平日の開館直後に行きましたが、すでに大勢の人で会場内はいっぱい。

この展覧会は京都から静岡、名古屋と巡回し、最後は東京へ。

この展覧会の見どころは会場中ほど、兵馬俑36体が並ぶ、過去最大級のスケールの展示にあります。

 

兵士や馬の俑、その数およそ8,000体の埋蔵が推定される始皇帝陵の兵馬俑坑の中でも、かつて11体しか確認されていない希少な将軍俑から、日本初公開となる1体を展示。

日本初公開や国宝級を多数含む、約200点の文物が集結しています。

 

紀元前770年の周王朝の遷都から、220年の漢王朝の崩壊まで、およそ1,000年に渡る時代の歴史資料を紹介。

群雄割拠の春秋戦国時代、わずか十数年の間に絶大な国力を示した秦時代、そして古代中国の黄金時代の1つを築いた漢時代。

 

近年では漫画や映画などのエンタメ作品でも盛んに取り上げられ、大きな注目を集める古代中国史。その重厚なドラマが、貴重な文物の数々から蘇ります。

漫画「キングダム」とのコラボコーナーがあり、ファンはもちろん、そうでなくても新たな知識を得ることができるので、楽しめることは間違いありません。

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最初にこれら兵馬俑を発見した人は、度肝を抜かれたことでしょう。

これだけの規模のものを作った始皇帝の凄まじさがわかります。

どれだけの権力を手にしていたのか…。

今後、これだけのスケールの展覧会は当分、開催されないような気がします。

実際に展覧会を見て、混雑する理由がわかりました。

ただし、全体のボリュームとしては、そんなに多くはないので、サーッと観たら30分ほどで終わります。

じっくり音声解説を聞きつつ、ゆっくり観ても1時間ほどではないかと思われます。

「兵馬俑と古代中国秦漢文明の遺産」は11月6日(日)まで。

終盤は大混雑が予想されますので、来週空けの平日にぜひ訪れてみてください。

ただし、10月31日(月)は休館日なのでご注意あれ。

なお、近隣のレストランをはじめ、商業施設とタイアップしており、展覧会の半券を提示すると様々な特典が得られます。

半券は捨てずに取っておいて、対象店舗で利用してみてください!

 

「兵馬俑と古代中国秦漢文明の遺産」概要

 

会場
名古屋市博物館 (名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1)

TEL :052-853-2655 FAX :052-853-3636

名古屋駅から地下鉄桜通線で17分「桜山」下車、4番出口から南へ150m。
エレベーターをご利用の方は3番出口から南へ400m。

会期
2022年9月10日(土)~11月6日(日)

休館日
毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日、9月20日は臨時開館)・第4火曜日
10月31日(月)
開館時間 9時30分~17時 (入場は16時30分まで)

一 般 1,800円
高大生 900円
小中生 500円

 


 

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