挫折書評【名もなき人たちのテーブル】

私が注目している経営者の一人、ライフネット生命の出口会長。講演会を聴きに行き、じかにお話ししてからファンになりました。出口会長は経営者でありながら、大学教授や哲学者のような雰囲気。講演会の話もほとんどが歴史の話です。

私は歴史に疎いので毎回新鮮な気持ちで聴いてます。ただし、難しい内容も多々あり、全てを理解できているわけではありません。

出口会長がおっしゃるには人間が成長するには三つのことが大切とのこと。

一つ目は尊敬できる人と会うこと。二つ目は本を読むこと。三つ目は旅をすること。

多忙にも関わらず、毎週4,5冊は読むそう。書評ブログも書いておられて、参考にさせていただいております。

たた、オススメ本がレベル高い。難しい過ぎて読みづらい本に度々出くわします。今回読んでいる「名もなき人たちのテーブル」も難しい。出口会長はとても面白いと仰ってましたが1/3程度読み進めましたが、全く頭に入ってこず。この本の世界観に浸れません。

名もなき人たちのテーブル

出口会長の書評ブログHONZは

こちら

※以下冒頭、文末部分HONZブログより抜粋

9部門のアカデミー賞を受賞した名画「イングリッシュ・ペイシェント」の原作者であるオンダーチェの新作なら、
これはもう読むしかあるまい。そう思って手に取ったが、想像を遥かに超える素晴らしい佳品で、すっかり嬉しくなってしまった。

スリランカに住む11歳の少年マイナが、たった1人で大型客船オロンセイ号に乗って、
母の待つ英国へ3週間の船旅をする。
この小説は、成長して作家になったマイナが、この船旅を回想して書いた、という体裁を取っている。
したがって、59章に綴られたこの美しい物語は、現在と過去とが絶妙に交錯しながら、オロンセイ号と共に歩んでいくことになる。
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このように読み進めていくうちに、読者はマイナの人生は、
実は21日間の船旅の間に完結してしまったのではないか、という幻惑にとらわれる。
人間は、誰しも、かけがえのない無垢な少年(少女)時代に様々な人生を見て(経験して)、
凝縮した一生を生き、そのセピア色の残光の中で、残りの人生を全うするのではないか、
という考え方は、あながち間違いではないのではないだろうか。

本職が詩人であるオンダーチェの文章は、よく彫琢されていて、静謐で本当に美しい。
加えて、そのまま映画の脚本になってしまうように、各々のシーンが、
またものの見事に切り取られていて、脳裏に忘れ得ぬ像を結ぶのだ。
例えば、テオ・アンゲロプロスや、マノエル・ド・オリヴェイラが、
この稀有な物語を映画化すれば、と考えただけでもゾクッとする。傑作だ。
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こんな書評を見たら、どんなにワクワクしながら読み進めるのかと思いましたがどうやら、出口会長とは脳みそのレベルが違いすぎるようです(^_^;)

でも、少しでも近づきたいので、今後も出口会長オススメ本は積極的に読んでいきます。あと、一回チャレンジして頭に入ってこなかったら、完全に白旗を揚げて挫折します。

まだレビューがないので、どなたか読んでレビューしてみてはいかがでしょうか。

ちなみにオススメの中で唯一読みやすかったのは、ちきりんさんの本でした(*^^*)

ほな!

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