いよいよ佳境!バチェラージャパンシーズン2が終盤に差し掛かっています







Amazonプライム・ビデオオリジナル番組の中でも大人気のプログラム「バチェラージャパン」。シーズン1は全て放送された後に知り、一気に観ました。バチェラージャパンとは容姿、学歴、経済力、人間力など全てをハイレベルに兼ね備えた男性が20人の女性の中からパートナー探すという番組で、毎週金曜に配信されます。

シーズン1の久保氏は最後に選んだ女性と上手くいかず破局したとのこと。妻と観ていて「その子じゃない!」と突っ込んでいたら、案の定、破局となりました。

今回の主役は小柳津 林太郎 (おやいづ りんたろう)氏。サイバーエージェントで働くイケメン。実家は大豪邸で学歴も申し分なし。重箱の隅をつつくように欠点を探すとしたらやや顔が大きくて足が短いことぐらい。

 

シーズン1を観ている時も思ったのですが、20人の名前を覚えて会話できる時点ですごいなと。人の顔と名前を覚えるのが苦手な筆者としては、それだけで尊敬します。美人だけは記憶できますが、興味のない人まで記憶するのは無理(笑)。

 

 

バチェラージャパンシーズン2は佳境に入り、4人の候補の自宅へ訪れるところまで進みました。個人的に推していた女性が中盤でまさかの脱落で、少々残念な展開ではありますが、最後誰を選ぶのか興味があります。

このバチェラージャパンはぜひ、男性に見て欲しい番組のひとつ。女性が男性のいない場所でどんな会話をしているのか、本性を知るには貴重な機会だと思います。妻は同性だから、会話や行動でだいたいどんな性格なのか分かるらしく、一緒に観ていると勉強になります。

仕事柄、女性に接する機会が多く、一般の男性よりは女性の本性を見抜く力はありますが、妻には敵いません。世の中の男性は、この番組を観て、少しでも女性の行動特性のデータベースを増やしておくことをオススメします。

その他、着ているファッションや身につけている小物なども参考になります。おそらく、専属のスタイリストがついているため、めちゃオシャレ。モデルではないので一般男性でも着こなしの見本として活用できます。

 

スタジオのこの3人のトークも楽しみのうちのひとつ。さっしーのトークの上手さに改めて感心しています。司会進行の坂東工氏がとてもいい味だしており、妻も「この人かっこいい」とのこと。

 

個人的には今放映中のシーズン2よりシーズン1の方が見応えがありました。女性のキャラクターも面白かったし、筆者と妻が候補に挙げていた女性が最後の2人に残っていたのでハラハラドキドキしながら観ていました。

 

もし、バチェラージャパンをまだ観ていない方はぜひこの機会にAmazonプライム会員になってチェックしてみてください。Amazonプライムビデオはどんどんプログラムが増えており会費もアメリカなど他の国と比べると破格の安さなので映画や音楽が好きなら入らないと損。もちろん、Amazonの無料配達など、他のサービスも充実しています。

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バチェラー・ジャパンとは
全世界で大人気のリアリティ・ショー。一人の完璧な独身男性を20名の女性が奪い合う「婚活サバイバル」
全米で最も愛される人気恋愛リアリティ番組「The Bachelor(原題)」は今日まで世界中の40カ国以上で撮影され、全世界225カ国以上で放送されています。『バチェラー・ジャパン』はこの日本版。
本シリーズは、一人の独身男性=「バチェラー(Bachelor)」が真の愛を見つけ出すため、彼の心をつかみたいと思っている女性とともにドラマと情熱に溢れた最高にゴージャスな婚活体験を繰り広げる恋愛リアリティ番組。各話の最後にはバチェラーが選んだ女性にのみバラを渡すローズセレモニーが行われ、バラを受け取らなかった女性は番組を去ります。回を追うごとに女性の人数は減っていき、最終話でバチェラーが運命の相手となる一人の女性を選びます。
シーズン2では、シーズン1から引き続き、本編の裏話や参加者についての語りには、今田耕司氏に加え、「バチェラー・ジャパン ファン」と公言している、藤森慎吾氏(オリエンタルラジオ)と指原莉乃氏(HKT48)を新たな出演者に迎え、番組を盛り上げます。

 

ほな!おおきに!