Zoomの最新アップデートで一部の仮想カメラが使えるようになりました!ただしちょっとしたテクニックが必要!

4月に入ってから、ほぼ毎日Zoomでオンラインのセミナーや座談会、飲み会などに参加しています。様々なオンラインサービスがありますが、GoogleMeet、Facebookメッセンジャールーム、LINEビデオなど色々試した結果、現時点ではダントツでZoomが使いやすく映像・音声ともに群を抜いて安定しています。

ビデオサロン6月号ではオンラインサービスの特集があり、Zoomの成り立ちから詳細な使い方まで掲載されており、Zoomを使う方なら必携の一冊となっています。

 

キンドル版は12インチのiPadなら充分読めますが、それ以外は文字が小さく拡大しないと見えないので紙媒体の雑誌をオススメします。左がKindle、右が雑誌のリンクになっています。

 

そのZoomですが、セキュリティが甘く色々問題が発生したため、バージョン4.6.8以降のアップデートで仮想カメラが一切使えなくなりました。仮想カメラとはパソコンのアプリを使ってWebカメラ代わりに使うもので有名なところではアバターに変身できるSnapcameraやスマホのカメラをWebカメラとして使うEpoccamなどがありますが全て使えなくなっていました。

 

ワタクシはデジタル一眼レフカメラをWebカメラとして使うためCamTwistを使っており、これも使えなくなってしまったため仮想カメラが使えるバージョンであるバージョン4.6.8までダウングレードして利用していました。ダウングレードするとセキュリティのリスクは高まりますが特に情報漏洩して困るような会話はしていないので問題はありません。しかしながら最新バージョンを使いたいという思いがずっとありました。

1週間ほど前に次のバージョンアップで仮想カメラが使えるようになるとの情報が入ってきたので首を長くして待っていたところ、その情報通り5月27日の昼過ぎにバージョン5.0.4がリリースされ仮想カメラが使えるようになりました。ただし、標準で使えるのはEpocCamやSnapCameraなどiPhoneアプリを使ったものだけ。ワタクシが常用しているCamTwistやOBS Vertual CameraなどPCのアプリはそのままでは使えないことが判明。OBS Vertual Cameraなどを認識させる方法は以前調べてあったのでターミナルで下記のコマンドを入力することにより解決できました。ただし、これを実行する場合は自己責任でお願いします。

codesign –remove-signature /Applications/zoom.us.app/

 

バージョン4.6.8からバージョン5.0.4まで一気に飛ぶことはできません。まずはバージョン5.0.2へ。

 

バージョン5.0.2の状態から最新のバージョン5.0.4をインストールします。

 

これでCamTwistはもちろん、OBSVirtualCameraも使えるようになり、セキュリティも高まり安心して使えるようになりました。

 

もし、仮想カメラが使えないためにバージョンアップを見送っていた方はセキュリティ面のこともありますので、すぐにアップデートしましょう。セキュリティや仮想カメラ周り以外も色々と機能が向上していますので使い勝手がさらに上がっています。

今後はオンラインでの通話が増えることはあっても減ることはありません。まだZoomを利用したことがない方は、ぜひ早めにオンラインでの会話を体験していただき距離に関係がない空間での出会いを楽しんでください!

ほな!おおきに!