「えんとつ町のプペル」バレエ公演まで、あとひと月になりました!その魅力をお伝えします!







今回は、お友達の関巴瑠花が製作総指揮をされている、「えんとつ町のプペル」バレエ公演まで、あと一ヶ月を切ったので、この公演の内容・ポイントをお伝えいたします。

もちろん、ワタクシも参加します!

2023年9月23日(土)に東京新宿で開催されるバレエ「えんとつ町のプペル」を鑑賞します!

「えんとつ町のプペル」バレエ公演の魅力

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」というメッセージを胸に、煙に覆われた町で星を信じる少年ルビッチの物語が、バレエとして舞台に登場します。

この絵本は、2016年に出版されてから約72万部を発行し、多くの人々に愛されてきました。

映画化、ミュージカル、歌舞伎と立て続けに舞台化され、今回はバレエ作品として上演されることとなりました。

 

生オーケストラの魅力

プペルバレエは、全公演をフルオケの生演奏で上演します。

この生の音楽が、会場に来てくれた方々の心を打ち、笑顔を引き出すことでしょう。

公演前には、昨年のオーケストラ収録のリハーサルの様子がYouTubeにアップされており、事前にその魅力を感じることができます。

 

キャストとスタッフの熱意

ルビッチ役を務めるのは、元NBAバレエ団プリンシパルの竹田仁美さん。

そして、ゴミ人間プペル&ブルーノ役を務めるのは、フリーランスの風間自然さん。

この他にも、多くの才能あるキャストとスタッフが集結しています。

特に、原作・脚本を手掛けた西野亮廣さんや、製作総指揮・演出を務める関巴瑠花さんの熱意が、このバレエ公演をさらに魅力的にしています。

公演情報


会期:2023年9月23日(土)開演14時/18時・9月24日(日)開演14時

会場:新宿文化センター大ホール

チケット:[チケットサンライズ]、[ローソンチケット]、[イープラス]

なお、チケットはワタクシまで直接仰っていただければ、お子様同伴のペアチケットの場合、えんとつシート、S席を特別な価格でご案内いたします!
※2023年8月25日現在。完売次第終了となります。
 

まとめ

「えんとつ町のプペル」バレエ公演は、絵本の魅力をそのままに、新たな舞台としての魅力を加えています。

生のオーケストラの演奏と、才能あるキャスト・スタッフの熱意が、この公演を一層特別なものにしています。

公演まであと一ヶ月ということで、興味を持たれた方は、ぜひチケットをゲットして、その魅力を実際に体感してみてください。

それでは、また次回のノマサラでお会いしましょう!

皆様の日常に、新しい風が吹き込むことを願って。

 

そしてクラウドファンディングも開催されていますので、こちらもぜひ!

 

ほな!おおきに!